リポート第2弾として【鴨山コース】鴨山トレッキング→かも川手延素麺?→麺蔵人→丸本酒造→かもがた町家公園を紹介します。今回は「鴨山トレッキング」のみをアップいたします)
12月7日、浅口市の魅力満載の観光モニターツアー(鴨山コース)を行いました。
まず、朝9時にJR鴨方駅、天草公園駐車場を出発し、かもがた町家公園の駐車場に到着。
そこから、鴨方往来(江戸時代の街道)を少し歩き、まず鴨西公民館で本日鴨山トレッキングのご案内をいただける、浅口市文化財保護委員の山本先生から、概要をお聞きしました。先生は、現在83歳(もう少しで84歳)で79歳の時には、ネパール・ヒマラヤ 山麓のトレッキングも果たしています。非常にお元気で頭が下がります。
鴨山トレッキング


続いて、非常に珍しい竜宮城のような門、「龍宮門(旧正伝寺山門)」を見学。廃寺となった浄土真宗の寺院の唐門で、鴨方高等学校がこの地にあった時期には正門として親しまれていたそうです。奥には広場があり、春には桜の花がきれいです。
龍宮門
龍宮門看板
いよいよ、鴨山トレッキングです。登りは、急勾配なところが多く、休憩をとりながら登りました。
登山風景
登る途中には巨大な「磨崖仏(岩に仏の彫刻をほどこしたもの)」もあります。この鴨山一体には、江戸時代(文化文政期)に造られた西国33カ所観音霊場巡りの石仏があります。ぜひ、一度巡ってみてはいかがでしょうか?
磨崖仏
先ほどの巨大な磨崖仏を登ると、頂上付近まではもう少しです。
鴨山の頂上からは、鴨方・金光のまち並みを一望することができます。絶景です!鴨山風景
少し進むと、室町幕府の官領家ゆかりの細川氏が築城した鴨山城の石碑が立っています。
鴨山城跡
鴨山城の天守閣があった付近からは、鴨方町の西方面、里庄町が見渡せます。
鴨山風景2
帰りは、整備された緩やかな山道と林道を通り下山。降りたところにも、いろいろな史跡があります。これは、江戸時代の儒学者、「西山拙斎の碑」です。
拙斎の碑
引き続き、平安時代に建立された、「鴨神社」を参拝、また、神社の随神門下にある、6枚の長い石を反らせて整えた石の太鼓橋「宮の石橋」を見学。
鴨神社
宮の石橋
そして、出発したかもがた鴨方町家公園に到着。
町家公園
すぐに公園を見学したい!とはやる気持ちを抑え、見学は本日のツアーの最終となっていますので、ツアー一行は、次の目的地である「かも川手延素麺?」さんに向かいました・・・(?につづく)
記事執筆者 浅口市観光協会事務局