5月1日・3日〜5日にかもがた町家公園では昔の道具展&道具当てクイズと日替わり昔体験が行われ、連日親子連れで賑わいました。


ふれあいの館では昔の道具展が開かれていました。

道具当てクイズも同時に行われており、こどもたちは、スタッフの人にヒントを教わりながら、正解の道具を探していました。

3日の日替わり体験は、「きな粉作り」・「火おこしと土釜炊飯」でした。
火おこしにはお父さんの参加も多くみられました。

きな粉は大豆を石うすでひいて作るという経験を通して、きな粉が何からどのように作られているか、よくわかったと思います。

4日は「せんべい作り」。
せんべいの材料は、鴨方にある水車小屋の石うすで挽いた小麦が使われました。
自分で焼いたせんべいの味は、格別!!

5日は「おかご乗り体験」と「なわない」でした。
おかごは町家公園の交流館に展示してあるもので、かつて実際にお嫁入りで使われたものだそうです。

こどもたちは、最初は緊張の面持ちながら、園内を一周してもらい、みんな笑顔でかえってきます。
「なわない」は、ふれあいの館前でおこなわました。
小さい子供に何をしているのか聞かれたのですが、きっと「なわ」自体を知らないのだろうなあと思い、「藁(わら)でひもを作っている」と言うと、興味を持ったようでした。
はじめての経験に夢中です。

町家公園には牡丹やカキツバタの花が咲いており、また、新緑の中を泳ぐこいのぼりが、初夏の景色を演出しています。